人事異動により、レスポーいなぎの施設長を任命いたしました
発令日:令和6年4月1日付
施設長:中山 正行(なかやま まさゆき)
人事異動により、レスポーいなぎの施設長を任命いたしました
発令日:令和6年4月1日付
施設長:中山 正行(なかやま まさゆき)
【2024年4月開催分】
春の就職説明会の開催😊
新規事業所開設に伴い、まだまだ積極的に募集中です😆
マイナビ2025からエントリー!!
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp221960/outline.html
皆様とお話できるのを楽しみにしています✨✨
【説明会開催日】
≪オンライン≫
・4月8日(月)10時00分~12時00分
・4月11日(木)13時30分~12時00分
・4月12日(金)10時00分~12時00分
≪対面:ラポールいなぎ RUE若葉台≫
・4月18日(木)13時30分~16時00分
≪対面:中野区療育センターゆめなりあ≫
・4月17日(水)13時00分~16時00分
正夢の会の多くの事業所が会員になっている東京都社会福祉協議会(以下、東社協)知的発達障害部会(以下、部会)としては東日本大震災以降、度々被災地支援を行ってきました。私自身、部会の災害対策委員会の立ち上げから携わり、各地に被災地支援に行かせて頂きました。今回の能登地震では、現地の受け入れ状況を鑑み部会による人的支援は見送られることになったため、同じく東社協が事務局を担う東京DWAT(災害福祉支援チーム)として、石川県の輪島市立門前中学校の一般避難所の支援に派遣となりました
東日本大震災から13年が経過しようとしています。当時、私たちは東京支援チームとして気仙沼に赴き被災地支援を行いました。5人一組をチームとし、1週間交代で知的障害者関連の事業所支援に入り、東京中の事業所が心を一つにして、被災地に向き合いました。つらい思い出も沢山あり、忘れられない光景が今でも脳裏に焼き付いています。そのボランティア活動の中で、大勢の方々と出会い、色々な方に助けて頂きました。スタッフは何物にも代えられない貴重な体験をし、今でも私たちの財産となっています。月日が経ち復興した気仙沼の方々とは、今でもお付き合いがあり時々出向いては、親交を温めています。
今年、能登半島大地震が起こり、正夢の会では2月に輪島に支援に入り、今月も輪島に出向いています。一日も早い復興を願いながら、私たちに何ができるか考え行動していきます。被災地支援を自分の事とし、毎日の支援と同じように、障害当事者の幸福を私たちの大切な仕事と考えていきます。
理事長 山本あおひ
自己評価の結果を公表いたします
対象年度 :令和5年度(2023年度)
対象事業所:中野区療育センターゆめなりあ
対象事業 :児童発達支援事業
自己評価の結果を公表いたします
対象年度 :令和5年度(2023年度)
対象事業所:中野区療育センターゆめなりあ
対象事業 :放課後等デイサービス
2月9日に令和6年4月に入職する新任スタッフの集まりを開催✨
内定通知書の授与、4月からの配属先の通知、3グループに分かれてのグループワーク、最後は場所を移動して懇親会を開催しました😆
新卒者から、転職者まで、年齢層は幅広いですが、同期として今後も助け合い、先輩スタッフと一緒に正夢の会を更に盛り上げていって頂けると期待しております✨😆✨
令和6年4月から、どうぞよろしくお願いいたします😊
弥生福祉作業所スタッフ皆で虐待防止研修を行いました。内容は、今年度の東京都の虐待防止研修を受けたスタッフによる研修報告、チェックリスト、事例をもとにした演習と研修のまとめ。
「虐待を起こしてはいけない」ということは誰もが分かっているのに起きてしまう。そこに陥らないようにするために、ちょっとした言葉の乱れや悪い意味での“慣れ”など、小さな目を如何に摘むことができるか。そのための良好なコミュニケーションや組織の状態が保てているかが重要です。
義務付けとまでなってしまった「虐待防止研修」ですが、本来福祉の仕事の本分を考えれば、「虐待を起こさないため」の研修ではなく「幸せをサポートするため」の研修と実践をすることで必然的に起きないものであって欲しいと思います
中野区立弥生福祉作業所
自己評価の結果を公表いたします
対象年度 :令和5年度(2023年度)
対象事業所:ルフレいなぎ 児童発達支援事業所
対象事業 :児童発達支援事業