区分 | 男女の賃金の差異 | ||
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合) | |||
全労働者 | 78.0% | ||
正社員 | 133.3% | ||
パート・有期社員 | 72.9% |
対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
女性活躍推進法に基づくデータの公表
区分 | 男女の賃金の差異 | ||
(男性の賃金に対する女性の賃金の割合) | |||
全労働者 | 78.0% | ||
正社員 | 133.3% | ||
パート・有期社員 | 72.9% |
対象期間:令和5年4月1日~令和6年3月31日
女性活躍推進法に基づくデータの公表
レストランぷれーるは4月18日で開店1周年を迎えました😆🎊🎉
無事1周年を迎えられたのも、多くのお客様が来店して下さっているからと、心より感謝申し上げます✨
1周年記念として、大きなイベントは行いませんが、半額になるコーヒー☕チケットの販売、新メニューの開発など、これからも多くのお客様に来店いただけるよう頑張っています😆
また、当初よりとてもやりたかった子ども食堂もおこなっていく予定にしています😊
今後ともレストランぷれーるをよろしくお願いいたします✨😆✨
コラボたま ワークセンターつくし
労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表 | |||
2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
正規雇用労働者の 中途採用比率 |
44% | 39% | 57% |
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律(昭和41年法律第132号)及び
労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律施行規則(昭和41年労働省令第23号)
【新入所おめでとうございます🎊🎉!】
新年度の初日、コロナ禍をはさんで5年ぶりに入所式を開催しました😆
この春に特別支援学校の高等部をご卒業した2名のご利用者様をお迎えし、中野区障害福祉課のサービス担当課長と係長、保護者会長にもご臨席いただき、総勢で30名近い人数が集まってのお祝いの式となりました✨
式の最後には利用者自治会の方から歓迎の言葉もあり、温かな雰囲気の中での入所式となりました😊
弥生福祉作業所での新社会人としてのスタートが、良い経験・時間となるよう支援して参りたいと思います✨✨
中野区立弥生福祉作業所
開設日:令和6年4月1日
事業所名:稲城市発達支援センター分室 レスポーいなぎ大丸(指定管理)
事業名:
・児童発達支援センター
・保育所等訪問支援事業
・稲城市発達支援センター
・特定相談支援、障害児相談支援
所在地:〒206-0801 稲城市大丸607番地の2 都営稲城アパート17号棟1階
連絡先:
【児童発達支援センター】042-401-5139
【相談支援】042-401-5138
施設長:中山 正行(なかやま まさゆき)
人事異動により、レスポーいなぎの施設長を任命いたしました
発令日:令和6年4月1日付
施設長:中山 正行(なかやま まさゆき)
【2024年4月開催分】
春の就職説明会の開催😊
新規事業所開設に伴い、まだまだ積極的に募集中です😆
マイナビ2025からエントリー!!
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp221960/outline.html
皆様とお話できるのを楽しみにしています✨✨
【説明会開催日】
≪オンライン≫
・4月8日(月)10時00分~12時00分
・4月11日(木)13時30分~12時00分
・4月12日(金)10時00分~12時00分
≪対面:ラポールいなぎ RUE若葉台≫
・4月18日(木)13時30分~16時00分
≪対面:中野区療育センターゆめなりあ≫
・4月17日(水)13時00分~16時00分
正夢の会の多くの事業所が会員になっている東京都社会福祉協議会(以下、東社協)知的発達障害部会(以下、部会)としては東日本大震災以降、度々被災地支援を行ってきました。私自身、部会の災害対策委員会の立ち上げから携わり、各地に被災地支援に行かせて頂きました。今回の能登地震では、現地の受け入れ状況を鑑み部会による人的支援は見送られることになったため、同じく東社協が事務局を担う東京DWAT(災害福祉支援チーム)として、石川県の輪島市立門前中学校の一般避難所の支援に派遣となりました
東日本大震災から13年が経過しようとしています。当時、私たちは東京支援チームとして気仙沼に赴き被災地支援を行いました。5人一組をチームとし、1週間交代で知的障害者関連の事業所支援に入り、東京中の事業所が心を一つにして、被災地に向き合いました。つらい思い出も沢山あり、忘れられない光景が今でも脳裏に焼き付いています。そのボランティア活動の中で、大勢の方々と出会い、色々な方に助けて頂きました。スタッフは何物にも代えられない貴重な体験をし、今でも私たちの財産となっています。月日が経ち復興した気仙沼の方々とは、今でもお付き合いがあり時々出向いては、親交を温めています。
今年、能登半島大地震が起こり、正夢の会では2月に輪島に支援に入り、今月も輪島に出向いています。一日も早い復興を願いながら、私たちに何ができるか考え行動していきます。被災地支援を自分の事とし、毎日の支援と同じように、障害当事者の幸福を私たちの大切な仕事と考えていきます。
理事長 山本あおひ